当協会は、1・2級管工事施工管理技術検定試験受験準備講習会を共催しています。
受験願書の販売、受験準備講習会の申し込みの取りまとめ、必要図書の斡旋等資格取得の応援をしています。
新型コロナ以降、当協会では受験準備講習会の受講者の取りまとめをしておりません。令和6年度も、当協会による受験準備講習会の申
込取りまとめはいたしませんので、直接お申込みください。
講習会は、会場コース、WEBコース、会場コース&WEBコースとなっております。
また、昨年度よりe-ラーニングがスタートしており、合格の秘訣「過去問を徹底的に解くこと」に着目したトレーニングコースと従来
の「実力テスト」がオンラインで受験可能になるWEBテストコースが始まったため、当協会を会場として開催しておりました「実力テ
スト」の開催も本年度予定しておりませんので、こちらも直接お申込みください。
〇令和6年度からの施工管理技術検定の受験資格の変更【新受検資格】
〇令和6年度1・2級管工事施工管理技術検定試験受験準備講習会の案内を掲載いたしました。
詳しくはコチラ →当協会推薦 受験対策講座案内 地域開発研究所全地域1級管工事講習会案内
地域開発研究所全地域2級管工事講習会案内
〇1級管工事施工管理技術検定申込用紙の販売について
令和6年4月9日より令和6年4月26日まで願書購入申込受付(協会取りまとめ期間)
〇2級管工事施工管理技術検定申込用紙の販売について
令和6年6月18日より令和6年6月27日まで願書購入申込受付(協会取りまとめ期間)
〇令和6年度からの1・2級管工事施工管理技術検定の申込方法の変更について
建設業法の一部を改正する法律(令和元年6月公布)により、技術検定制度が見直されました。これにより、令和3年度以降の技術検定試験においては、第1次検定の合格者には「技士補」の称号が新たに付与されます。このうち1級技士補については、一定の条件の下で監理技術者の職務を補佐する者(今回の改正により新設)として早期に責任ある立場で活躍していただくことができるようになりました。さらに、第2次検定に合格した者には、これまでと同様に「技士」の称号が付与され、建設工事現場の監理技術者や主任技術者として職務を行うことができるようになります。
参考資料→ 技術検定制度の見直し
2級技術検定の同日受験
【制度の一部改正についてのお知らせ】
技術検定試験の受験禁止の措置に関する基準の改正について
建設業者の不正行為等に対する監督処分の基準の一部改正について
当協会は、地震等により大災害が発生した場合、青森県が所管する避難所等の管工事(空調設備工事・給排水衛生設備工事)の復旧活動に係る応急対策について協力します。
【青森県防災ホームページ】
https://bousai.pref.aomori.lg.jp
標識(浄化槽工事業者登録票)及び提出書類については、当協会で入手できます。
申請書(県庁サイト) http://pub.pref.aomori.lg.jp/kouji/